JCMAは、このような背景をふまえ、多くの方々のご意見が反映される賞を新たに創設し、どなたでも参加出来る(会員制ではない)ような授賞式を毎年開催することは意義あることと考えました。そこで2002年よりJAPAN
CUP及び各賞を創設し、毎年3月21日(またはその前後の適切な日)に授賞式を開催することと致しました。偶然にも2002年に初めて開催された第1回JAPAN
CUPの受賞者を、21世紀最初の1年である2001年に活躍された方々から選考する巡り合わせとなったため、JAPAN
CUPを2101年まで、100年間続けようという壮大な構想まで飛び出しております。
このためJAPAN CUPのトロフィーについても、100年の使用に耐えうるものを特別に作成し、(制作費はご寄付によるもの。お名前はトロフィーの裏面に刻印)JAPAN
CUPのトロフィーはJCMA本部で大切に保管され(授賞式会場で展示)、受賞者はそのトロフィーの台座に受賞年度と氏名が刻まれます。100年間使用された後(受賞者100名の氏名が刻印)、然るべく博物館(マジックキャッスルやマジックサークルの資料室など)に寄贈される予定です。
JCMAはJAPAN CUP及び各賞の受賞者選考に関して、日本全国の各地域から25名の選考委員を選出し、意見を文書でヒアリングしています(委員は各地域のマジック関係者の意見の総括)。意見をまとめ、さらに選考委員と協議を続け受賞者を決定致しております。また授賞式の運営はJCMAのスタッフがボランティアで行っております。このように多くの方々のお力添えを頂きながら年々質の高いJAPAN
CUPを運営しているところですが、今後さらに充実した運営が出来ますよう、皆様のより一層のご参加・ご協力をお願い申し上げる次第です。